印刷によるインクの減少。

パソコンでプリンタを使って印刷する際、少しもったいない事がある。数字の赤字表示の為、どうしてもカラーで印刷しているからである。モノクロ印刷にすれば良いのものの、見栄えが悪いため仕方なくカラーにしている。インクカートリッジは、混合インクでなく独立タンク形式のインクカートリッジだから片寄った使い方をしても良いのだが、インクの減り具合から見て、赤い字を印刷する際、中間色である黄色、青系統もどうやら使っているようである。
 ◆第28回エプソムC・G3(12日、東京競馬場、芝1800メートル、良) 春の東京開催最後を飾る第28回エプソムC・G3(12日、東京・芝1800メートル)は、1番人気のダークシャドウが後続に2馬身半差をつける完勝で重賞初制覇。福永祐一騎手(34)=栗東・フリー=は昨年に続くこのレース連覇、堀宣行調教師(43)=美浦=は、5日の安田記念に続く2週連続重賞Vとなった。2着はエーブチェアマン。2番人気のセイクリッドバレーは3着に終わった。

 5番手を確保して迎えた直線。ダークシャドウの福永は、ダンツホウテイとアロマカフェの間にできた、わずかなスペースを見逃さなかった。すかさずGOサインを送ると、素早い反応から一気に加速。ライバル17頭は全く抵抗できない。ゴールでは、2着馬に決定的な2馬身半の差をつけて重賞初制覇を飾った。

 「馬場(発表は良)が良くないので、いいポジションで競馬しないと勝てないと思った。スタートだけ気を付けた。内は良くないが、だからと言って外が伸びる訳でもない。直線は空いたところを突こう決めていた」。細心の注意を払って勝利に導いた、福永の頭脳プレーが光った。

 強さは本物だった。準オープンからの挑戦となった大阪杯で鼻差2着。優勝したヒルノダムールは春の天皇賞馬に。3〜5着に下したエイシンフラッシュ、ダノンシャンティ、キャプテントゥーレはG1ホースだ。「前走はG1馬と互角に戦った。落とせない一戦だった」

 堀厩舎は、5日の安田記念でワンツーフィニッシュ(1着リアルインパクト、2着ストロングリターン)を決めたばかり。「目標をここに決めてからは、逆算して一からやってくれた。仕上がらなかったら、やめようと話していた。調整が素晴らしかった」と飯塚知一オーナー。当初は、5月21日の都大路Sに向かう予定が、後肢に疲れが出て方向転換。再仕上げで結果を出したトレーナーの手腕を絶賛した。

 秋は、堂々とG1の大舞台へ。「前走の走りから、秋のG1が楽しみな馬だと思っていた。今日は、きっちりと力強く走ってくれた。さらに期待が持てる内容」と西のトップジョッキーは目を輝かせた。夏は北海道千歳市の社台ファームで英気を養い、毎日王冠(10月9日、東京)から始動の予定だ。パワー満載の東の新星が、馬名とは真逆の明るい未来を突き進む。

 ◆ダークシャドウ 牡4歳の栗毛。父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ(父プライヴェートアカウント)。戦績8戦4勝。総収得賞金1億860万7000円。重賞初勝利。生産者・北海道千歳市の社台ファーム。馬主・飯塚知一氏。美浦・堀宣行厩舎所属。

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 【12日・英ニューマーケット】英G1のセントジェームズパレスS(14日、アスコット競馬場、芝1600メートル)の出走馬9頭と枠順が決まり、日本のグランプリボス(牡3歳、栗東・矢作厩舎)は、5番のゼッケンをつけ、6番ゲートからスタートを切る。

 日曜日が全休日のニューマーケット。グランプリボスは帯同馬以外一頭もいない広大なロングヒルコースを、静かに駆け上がり、13日の最終調整に備えた。「今朝、鞍を置いた時点で変わったね。レースが近づいているのがわかっているのかな」と矢作調教師。

 この日はボスを受け入れてくれたC・ブリテン調教師が馬房を訪問。「かなりチャンスがあると思うよ。多くの遠征馬を見てきたけれど、こんなに早く環境に慣れるのはすごい。私はギャンブルをするタイプではないが、賭けてみようか」。英国の名伯楽のこの言葉が、陣営に勇気を与えた。

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 幸英明騎手(35)=栗東・フリー=は12日、阪神競馬3Rでカペレチーマに騎乗し、JRA通算1万2000回騎乗を達成した。史上15人目、現役9人目。デビューから17年3か月8日、35歳5か月1日は、史上最速、最年少。これまでの最速、最年少記録は、武豊騎手の17年9か月5日、35歳8か月21日だった。なお、同騎手は昨年、JRA年間最多騎乗数(1008回)を記録している。

 幸騎手「多くのレースに騎乗させていただき、このような記録を達成できたのも、オーナーや厩舎関係者のおかげだと思っています。今後も1頭でも多く、1頭1頭、大事に騎乗していきたいと思います」

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